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フカヒレの上海風煮込み~7日間の手間と極上スープから生まれるWakiyaのスペシャリテ。温めるだけでレストランの味を完全再現。フカヒレの上海風煮込み~7日間の手間と極上スープから生まれるWakiyaのスペシャリテ。温めるだけでレストランの味を完全再現。

秋田豆板醤プレミアム

価格: ¥864 (税込)
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秋田県産の原材料にこだわった豆板醤です。辛みの奥にうま味がしっかりと感じられ、調味料としてだけでなく、そのまま食べても美味しい逸品です。

■秋田県三種町での出会い
脇屋が秋田県山本郡三種町の婦人部の方々が作る豆板醤に出会ったのは、13年前のことでした。三種町では6~7月に収穫するそら豆を乾燥させ、麹を合わせて豆板醤を作っていました。味のアドバイスを求められたのがきっかけで、婦人部の方が作る豆板醤とお付き合いすることになったのです。
婦人部の方々は、発酵の度合いを加減したり、テンペ菌という種菌を取り入れることで、それまでの「登板味噌」から本物の「豆板醤」に取り組まれるようになりました。
かれこれ6年経ち、2016年には、脇屋の名を冠した商品を作ろうというプロジェクトが立ち上がり、新たな豆板醤を作るコラボレーションが始まりました。

■オール秋田県産の豆板醤 どうせ作るなら、主原料であるそら豆、塩、唐辛子、種菌にいたるまで秋田県産で揃えようと壮大な計画が立ち上がります。原料一つ一つを吟味していくには、相当な時間がかかりました。
脇屋が三種町を訪ね、婦人部の方が赤坂を訪れ、試作やディスカッションを繰り返し、ようやく2019年に「羅帝」という唐辛子を使ったオール秋田の豆板醤が仕込まれたのでした。

■ついに完成!『秋田豆板醤プレミアム』
仕込みから3年、2022年を迎え完成した『秋田豆板醤プレミアム』は、辛味とうま味のバランスが絶妙な醤に出来上がりました。
温かいご飯のうえに少しのせてご飯の甘味と豆板醤の辛味、うま味を楽しむのが脇屋のオススメ。噛みたびに味わいが深くなります。
もちろん料理の味付けにもぜひお使いください。一般的な豆板醤に比べると辛味も塩味もおだやかで、様々なメニューにお使いいただけます。

秋田豆板醤プレミアムを使ったおすすめレシピはこちら

【内容量】45g
【アレルギー成分】小麦・大豆

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